栄冠賞
1月 16th, 2012
格が重要なレースですから、基本的には人気を信頼して良いことになります。
クインカップは、帯広競馬場で10月に行なわれるばんえい競馬の重賞競走です。
過去の最大出走頭数は08年の12頭で、09年は10頭、10年は9頭と年々少なくなっています。
というのも、福山競馬自体が2005年までアングロアラブ種のみの競走を行っており、
中央競馬などで廃止される中、日本で最後までアングロアラブ種を守り続けている、数少ない競馬場といえます。
3着には2番人気のリワードブライトン。
勝った2頭を見ると、道中1〜3番手につけており、負けた馬は道中で後手を踏んでいます。
年によって固い年もあれば、それなりに荒れる年もありますが、
それは出走馬のメンツによる部分が大きいと言えます。
しかし、10年は断トツの1番人気が勝ったのにもかかわらず、5番人気と10番人気が来て、3連単は11万5200円の高額配当となりました。
また、地方競馬の2歳重賞シリーズ「未来優駿」の1レースとして認定されていて、
勝ち馬には、年末の2歳交流G1、全日本2歳優駿への優先出走権が与えられます。
BG1馬でも単勝は1.3倍と1.7倍だったということは覚えておくと良いかも知れません。